(早番対応の職員)
散歩カーの点検・水道の水を流す・トイレの水を流す・空気清浄機、加湿器の点検・換気・お尻拭き準備など 子どもたちが登園する前に、安全点検及び過ごしやすいように環境を整えます。
子どもたち登園(早番対応の職員)
子どもの登園時の健康状態や家庭からの伝達を受けます。
子どもたちと遊ぶ
おむつ交換
朝の活動 週のリーダーを中心に一日の保育をまとめています。 早番の職員からの子どもたちの様子を引き継ぎます。 サブ・フリーの職員が朝おやつ、散歩、製作の準備、活動に入りやすい環境を整えます。
朝の活動
・週のリーダー
・早番職員からの引継ぎ
・朝おやつ、散歩、製作等の準備
・活動に入りやすい環境を整える
昼食。子どもたちの食事の介助をします。 年齢により、子どもたちと一緒に食事を楽しみます。 サブ・フリーの職員は食事の後片付けをします。
散歩から帰ってきた子どもたちの着替えや排泄を促します。 季節に合わせて沐浴や手足を拭いてキレイにしています。
昼食
子どもたちの食事の介助をします。
年齢により、子どもたちと一緒に食事を楽しみます。 サブ・フリーの職員は食事の後片付けをします。
午睡
お腹を落ち着かせるために午睡前にみんなで絵本を読みます。 午睡に入る前に排泄を促します。 子どもが安心して眠れるように背中や胸をトントンしたり、頭をなでたりしています。
連絡帳の記入
保護者とやり取りしているノートに今日一日あった出来事を書いています。 夕方の遅番の職員への連絡事項を引継ぎ簿に記入します。空いた時間にクラスの製作物や学年の仕事をしています。月に1度のクラス会議などを行い子どもの様子や今後の保育に活かせる話し合いをして意識を高めています。担当箇所の掃除、点検交代で休憩に入る
起床
おはよう、と目覚めの声掛けをします。布団を子どもと一緒にたたんだり、排泄に促したりします。サブ・フリーの職員は子どもたちがたたんだ布団を片付けや、おやつの準備をします。
おやつ
リーダーの職員はおやつを食べる前に絵本を読みます。子どもたちと一緒におやつを食べます。サブ・フリーの職員はおかわりする子のおやつを配ったり、片付けをします。
帰りの活動
リーダーの職員が子どもたちを集めて、絵本を読んだりパネルシアターをしたりします。その後は合同保育になるため子どもたちに次の行動・活動を伝えます。 (散歩の準備、戸外遊び、室内遊びなど)
合同保育
子どもたち順次降園(遅番対応の職員)
各クラスの職員から保護者に伝えてほしい重要なことを引継ぎます。 迎えの保護者に今日の子どもの様子等を丁寧に伝えます。 人数により散歩へ行ったり、園庭で遊んだり、室内で遊んだりします。 勤務が終わった職員は、クラスの仕事や学年の仕事をしています。また、行事の前などはみんなで分担して準備をしています。 (月案・週案・月の子どもの個人記録の作成・日誌の記入・製作・教材の準備)
(遅番対応の職員)
延長保育の子に補食を用意します。 保護者が迎えにくるまで室内で遊びます。 子どもが降園次第、戸締りチェック・バギーの片付け、ゴミ収集、展示食の片付け・園全体の見回り・翌朝の保育にスムーズに入れるように環境を整えます。

(早番対応の職員)
散歩カーの点検・水道の水を流す・トイレの水を流す・空気清浄機、加湿器の点検・換気・お尻拭き準備など 子どもたちが登園する前に、安全点検及び過ごしやすいように環境を整えます。

子どもたち登園(早番対応の職員)
子どもの登園時の健康状態や家庭からの伝達を受けます。

子どもたちと遊ぶ
子どもがやりたい事、継続で活動したい事などを満たされるよう一緒になって活動します。 室内遊び・戸外遊びなど
朝の活動
週のリーダーを中心に一日の保育をまとめています。 早番の職員から子どもたちの様子を引き継ぎます。 今日一日の予定を子どもたちに伝えます。
メインの活動時間
散歩へ行ったり製作をしたり子どもたちと一緒になって遊び楽しみます。 その日の活動により、年齢別や時や縦割りで保育をします。 室内遊び・製作・戸外遊び・机上楽習など
フリーの職員は子どもたちが帰ってきた後の準備として、ランチルームの準備をしています。
昼食(ビュッフェスタイル)
子どもたちが自分で盛り付けをするので、取りやすいように配膳準備をします。 子どもたちと一緒に食事を楽しみます。全員で揃って食べる訳ではないので、子どものペースに合わせて職員も動きます。 子どもと一緒に食べこぼし等の片付けをします。
ご飯を食べ終えた子から歯磨きをします。そして仕上げ磨きをします。 子どもが自分で考えて行動ができるようにその場にあった声掛けをして促します。 ベッドの準備を子どもたちと一緒にします。
午睡。 おやすみなさいと声をかけます。
連絡帳の記入
保護者とやり取りしているノートに今日一日あった出来事を書いています。 夕方の遅番の職員への連絡事項を引継ぎ簿に記入します。空いた時間にクラスの製作物や学年の仕事をしています。月に1度のクラス会議などを行い子どもの様子や今後の保育に活かせる話し合いをして意識を高めています。担当箇所の掃除、点検交代で休憩に入る
起床
おはよう、と目覚めるよう声をかけます。 布団を畳むように声をかけていきます。また戸惑っている子の援助をします。 職員は子どもたちと一緒に、たたんだ布団を片付ける。おねしょの始末。 おやつの準備をするように促します。(トイレ・手洗い・うがい) フリーの職員は子どもたちが来るまでの間におやつの準備をします。
おやつ
子どもたちが自分で取りにくるので、取りやすいようにお皿を並べておきます。 子どもたちと一緒におやつを食べます。各クラスごとに並んで保育室に戻ります。 子どもと一緒に食べこぼし等の片付けをします。 フリーの職員は床を掃いたり、汚れ箇所をぞうきんで拭きます。
帰りの活動
リーダーの職員が子どもたちを集めて、絵本を読んだりパネルシアターをしたりします。 その後は合同保育になるため子どもたちに次の行動・活動などを伝えます。 (散歩の準備、戸外遊び、室内遊びなど)
合同保育 子どもたち順次降園 (遅番対応の職員) 各クラスの職員から保護者に伝えてほしい重要なことを引継ぎます。 迎えの保護者に今日の子どもの様子等を丁寧に伝えます。 勤務が終わった職員は、クラスの仕事や学年の仕事をしています。また、行事の前などはみんなで分担して準備をしています。 (月案・週案・月の子どもの個人記録の作成・日誌の記入・製作・教材の準備) )
(遅番対応の職員)
延長保育の子に補食を用意します。 保護者が迎えにくるまで室内で遊びます。 子どもが降園次第、戸締りチェック・バギーの片付け、ゴミ収集、展示食の片付け・園全体の見回り・翌朝の保育にスムーズに入れるように環境を整えます。

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